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ヤツシロソウ
一日おいて 再び3日間の取材です。今回は 春の山野草展主体の日程。
同行のstuff氏のおかげで、助手席では寝てばかり。あー気持ちいィ。

2ヶ所目の展示会場で、ヤツシロソウ(キキョウ科)を発見。
熊本県八代で発見されたから ヤツシロソウと思ってましたが、
八代の人が江戸に運んで広めたのが由来だとも聞きました。
残念ながら絶滅危惧種。
阿蘇と久住に稀に生えているらしく、いつかは会いに出かけたいですね。
特に阿蘇では、ハナシノブとか、ヒゴタイとか、
植物園でしか見たことのない花の野生も見てみたい。


阿蘇の高原がイメージできるかな?
(Canon EOS1Ds Mark2 タムロンSP90mmF2.8マクロ)


タネは ふつうに販売されてます。
だいぶ以前、購入して庭にまいたことがあります。
でも性格上、いい加減にばらまいただけなので、まいたことさえ忘れてた始末。
強健種のはずですが、雑草と思って抜いたのか、時期が悪かったのか、
これを機に再挑戦してみようかな。

最後は 山梨の泰樹園さんで作業経過の花などを撮影。
入口には、竹立て掛けた器に ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)とヤナギのしつらえがお出迎え。
自生地や鉢植えの草木も もちろんいいけど
センスよくアレンジされた山野草も、本当に心和みます。

今宵は 南アルプスと中央アルプスに挟まれた伊那谷、伊那市泊。
部屋は7F、晴れればベッドから朝焼けの中央アルプスが望めそうですが、天気は下り坂。
残念ながら無理っぽいですね。
| ぴなくる | 23:39 | - | - |
ふき

裏庭?のフキ。
2年前までは半分くらいだった気が…
隣にあった木を切ったら一気に殖えました。

フキノトウが花粉症に効くという説もあるようで、
今年は欲しい!という声をけっこう聞きました。
育てたいので分けて欲しいと言われ、
「いいですよ〜♪」と軽く返事をしたものの…
勢い良く殖えているので、分けるのは歓迎なのですが、
いざ、掘るのか〜となると気が重い、というか腰が重いわたくしです。

勝手に殖えているので、気にしたことがなかったのですが、
地下茎の根伏せで殖やせるそう。
地下茎は有毒。
蕾ができるのは初冬。
ふむふむ。
雌雄異株で、雌株は白色・雄株は白黄緑色の花。
とうがたつのは、雌株?
いやん。

気を取り直して、ちょっと話は飛び…
山野草は山菜として食べられるものも多く、
4月号では、見て楽しい・食べて美味しい
山菜のコンテナガーデンなど紹介されています。
↓詳しくはこちらを
趣味の山野草4月号

で、フキ。「適期は9月頃ですから〜」と先延ばしにしていますが、
その頃にはえいッとね。
| ぽん | 12:46 | - | - |
さつき用語事典は明日発売です
新刊が出た時にしか現れない家元です、みなさんこんにちは。
そんなわけで、本日は別冊さつき研究「さつき用語事典」
〜ことばを知れば、さつきがもっと楽しくなる〜
の宣伝にやってまいりました。

さつきを始められて、先輩から教わる言葉、すべてお分かりになりますか?
「さつき研究」を読んでいて「これって…なに?」というように、
用語でつまづく、ということはないでしょうか。
この言葉を知っていたら、もっとさつきに近づけるのに!!

そこで今回!(どこかの通販みたいですが)
さつきに関する300を超える用語を集めたのがこの本、
「さつき用語事典」ですっ!

「差し枝」(さしえだ)ってなんですか?
「しぼ」ってなんのこと?
「幹味」(みきあじ)って幹を舐めると分かりますか?
「竹巻き苗」(たけまきなえ)…たけがきにたけたてかけた?
などなどなど。

用語それぞれを、写真やイラストで分かりやすく解説しています。
さつきに関する用語、一気に解決ですっ。

さらにっ!!
テクニックや管理に関することばもあるので、
用語云々だけでなく、技術的なことや栽培管理の方法も分かるんです。
大きさはB6判とやや小さめのハンディサイズ、
オールカラーで総176ページ、掲載用語は300以上、
そしてお値段1200円(税込み)。


もうすぐさつきのシーズンです。
用語を知っていれば、さつき屋さんや愛好者のかたたちとの話にも
花が咲くってぇもんです。


ちなみにこちら、収録している用語の一覧となっております。
●用語一覧●

さつき用語事典の詳細はこちらをごらんください。

| 家元 | 14:12 | - | - |
侵入者
写楽鉢にピンの白花
(Canon EOS10D タムロンSP90mmマクロ)

この季節、3日間家を空けるだけでも 花緑の変化は劇的です。
今朝は白のタツナミソウをパシャリと。
実はこれ、10年近く我が家にいる十和田アシに庭植のタツナミソウが飛び込んだもの。
飛び込みって、要は侵入者ですね。
ほったらかし栽培なので、侵入者の思うがまま。十和田アシには悪いことをしたと思ってます。(なわけない)
左の方に見える葉っぱはダイモンジソウです。

赤い鉢がきれいでしょう?
今 売れっ子の鉢作家、写楽さんのデビュー当時の作品で、
根洗い(鉢の中に根がしっかり張ると、鉢から抜いても土が崩れません。そのまま鉢無しで観賞するものを 根洗い といいます)だった十和田アシを植えたというより、はめ込んだんですね。
2年間くらい使ってるので時代がついてきました。(ピカピカ感が消えて、渋い感じになってきました ということ)
写楽さんは、盆栽にマッチした釉薬やデザインの研究にも余念がありません。
抜群の行動力が、作品にも反映されてる感じです。
写楽さんの盆栽鉢は、「月刊 さつき研究」の誌上頒布にも度々登場します。
ぜひチェックして下さいね。
| ぴなくる | 13:00 | - | - |
春ピーク
残雪サクサク(FOMA N700i)

イイ天気だったなぁ。
今日は遠くの山が見えて欲しかった場所だけに、取材日程を変更して大正解でした。
目当ての花も、3日間ともドンピシャで。
どちらかといえば、山ではじっくり撮りたいタイプなんですが、
花に撮らされてしまった感もありました。珍しく 数打ちまくりです。
今日はブナの新緑と花の多さに歩が進まず、もっと高度を上げる予定を中途で下山。
それでも十分満足でした。
春も終盤、これから いよいよ総仕上げです。
忙しくなりますが、一気にいくよ。
| ぴなくる | 22:25 | - | - |
チョウジソウ
チョウジソウが見頃です。水色の星形が何とも言えません。昨年の春の展示会取材では1週間で4点も撮影場所へついつい運んでしまいました。あれほど多くの種類が展示会場にあるにもかかわらず…。撮影のしんちゃん、すみませんでした。あれから1年たって気づいたことですが、もしかしたら私は、園芸植物の進歩(よく言う、丸くふくよかな花弁)とは異なる、ナデシコ弁の花が好きなのかも知れないことに気づきました。十年ほど前の富山で、何百とある雪割草を前にナデシコ弁咲きの花に見とれてしまった経験も合点がいくし、私の栽培棚にはなでしこ科が多い気もします。

そうそう、花ではありませんが、コゴミも一年で今が一番の季節です。おまけしておきます。

| cobu | 15:27 | - | - |
仕事モード
連休明けの初日。
朝起きてから通勤時はやや憂鬱。
休みボケだろうか。
あんなに寝たはずなのに、なぜか眠い。

でも不思議と会社内に入ると一転、
モードが切り替わった。
自分でもちょっと驚くくらい、
仕事モードになっている。
とは言っても、はた目には全く変わらないのだが。

これから週末に山草展の取材に伺ってから、
その後はサツキの展示会に向けて
社内が大忙しになるシーズン。
ここから気合いを入れていきたいと思う。
| しんちゃん | 12:51 | - | - |
北陸自動車道 海岸に降りられるサービスエリア
(FOMA N700i)

日本海に沈む夕日?ベタじゃね?男女の立ち位置逆だし。だいたい日本海っていったら冬でしょう。鉛色。断崖に荒波砕けてザバーン!
でもカップルの登場で、どうにか写真として成立したね。
なんか70年代のディスカバージャパンみたい。「遠くへ行きたい」だっけ、「いい日旅立ち」だっけ?今さらって感じ。
まぁね。腰伸ばしに寄ったついでだからね。こんなもんでしょ。
哀しいね。
日本海に沈む夕日だからね。

今宵は富山泊。
| ぴなくる | 21:59 | - | - |
新緑
GWも後半。今日から3日間の取材です。
天気予報がちょっと変わってきたので、当初の予定を大幅変更 ホテルもとり直して いざ出発。

東北道、中央道、どこを走っても新緑がきれい。
芽吹きから 一気にボリュームを増し、植物の生命力を いちばん感じる時です。
こちらも元気になりますね。

現地に着く頃には 予定通り?雨も上がり、緑は生き生き。
晴れた日はもちろん輝き感が魅力ですが、でも今日のような雨上がりや 霧の日は、
緑の本当の色を感じることができて私は好きです。

思わす車を停めて(FOMA N700i)

花もしっとり。ウツギ、ヤマブキは新緑と相性抜群。ミツバツツジ、シロヤシオも満開。
太平洋側の低山にも イワカガミがたくさんあることを初めて知りました。
 
今宵は大垣泊。明日は丸一日緑のシャワーの中で過ごします。
| ぴなくる | 22:23 | - | - |
取り残されたハクチョウ
栃木県内のハクチョウ飛来地として有名な
大田原市の羽田沼(はんだぬま)。
近くまで行ったので、ちょっと寄り道してみると、
2羽のハクチョウが取り残されていました。

少ししてから餌やりのおじさんがやってきて、
話を伺うと、2羽とも怪我を負っているとのこと。
一羽は送電線に引っかかり、片方の羽根をもがれた状態。
もう一羽は低空飛行しかできない状態なのだそう。
確かに二羽ともやや警戒している様子。

保護はとの問いに、
自然のものなので勝手にはできないとの答え。

昔なら行政で保護もしたでしょうが、
今はそこまでする程の予算がないと
言われたのだそう。
確かに自然のものですから、
あまり人間が手を下すのもいかがなものかとも思いますが、
行政の冷たさを思い知りました。

とりあえず地元の方が餌を与えて、
今はなんとかなっていますが、
暑い夏を越えられるかがカギとなるそうです。

また、夏場は沼の水が減るため、
暑さよりも野犬、イタチの方が怖いとも言います。
こちらはただ見守るしかないですが、
夏を越してまた仲間と一緒になれることを祈ります。
| しんちゃん | 18:05 | - | - |

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